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Car Magrav Japanese v.3は、プラズマ状態をより一層実現するためにv.1とv.2のサイズと安全性を改善することで開発された、IZUMI自然エネルギー研究所のオリジナルプラズマ装置です。

Car Magravの機能は以下の通りです。

プラズマ装置のナノ層がバッテリーの周りに励起した電子を作り出し、それが誘引となって電極付近の帯電状態を最適化し、使用されることなく失われた電子を効率的に回収する方向に働きます(電子の効率性)。

 

その結果バッテリーの機能を向上させます。これにより、バッテリーの充電に対する燃焼機関の負担軽減によって自動車の燃費を向上させます。

 

今回は、車のエネルギー効率を最大限に引き出すために、ペン型プラズマ装置(v.2)の成果を基にしたプラズマ反応をさらに追求しました。 プラズマバッテリー上に形成されたMagrav構造が車の重力磁場を最適化するとともに車のナノコーティングがさらに促進します。車全体のナノコーティングによって燃焼系統の効率化を促進します。

 

ガソリン車、ディーゼル車、ハイブリッド車、EVなどの補機バッテリーを搭載した車両にも使用できます。GANSの分野との相互作用により、自動車の重力場のバランスを改善することで、乗り心地と制御性、そして加速性を備えています。

Car Magrav Japanese v.3では、さらに改良を加えました。科学的な研究成果に基づいて、プラズマ電池とスーパーキャパシターの組み合わせたシステムです。プラズマキャパシター(バッテリー)は、スーパーキャパシターと構造および特性において非常に類似しています。

 

この点に関して、スーパーキャパシターは、車のバッテリーの充電効率を改善するという特性があります。プラズマバッテリーとスーパーキャパシターの相互作用により、12Vバッテリーの充電効率を向上させることができます。自動車のエンジンは、バッテリーの充電効率を向上させることにより、バッテリーの負担を軽減することができ、燃費が向上します。プラズマバッテリーはスーパーキャパシターの放電率を改善し、スーパーキャパシターはバッテリーの充電効率を改善することができるからです。

 

ところでスーパーキャパシターには活性炭が使われています。活性炭はナノマテリアルそのものであるため、プラズマキャパシターと同様の働きをすると考えられます。ですからCar Magrav Japanese v.3ではスーパーキャパシターとプラズマバッテリーのハイブリッドシステムが採用されています。


<Car Magrav Japanese v.3の使い方>>


Car Magravのプラス(赤いコード)をバッテリーのプラス端子に接続し、Car Magravのマイナス(ブラックコード)をバッテリーのマイナスに接続してください。これが最もオーソドックスな使い方です。別の方法として、Car Magravのプラスをバッテリプラスに接続し、Car Magravのマイナスを車体に接続する方法があります(3枚目の写真)。これはナノコーティングの促進のためです。 V.3では、最初の方法を推奨します(電池の極性同士をつなげる方法です)。スーパーキャパシターは12vバッテリーにダイレクトに働きかけたほうがパフォーマンスが高まりやすいからです。


<Car Magrav Japanese v.3の設置場所>


車バッテリーのすぐ近くに設置してください。 一般に車のバッテリーは熱に弱いため、自動車メーカーはすでにこのための対策を講じています。安全な場所にしっかりと固定してください。別の設置場所としては、助手席などの車内のコンパートメントに設置する方法があります。その場合は、Car Magravのコードを拡張する必要があります。芯線の直径が約1mm程度あれば問題ないでしょう。コードがドアのパッキンに沿ってうまく配置されるなら、ドアシーリングによって遮られることなくコードを車内に延長することができます。

<その他>


・最新情報はFacebookに随時更新されていますのでご覧ください。


・Car Magrav Japanese v.3は、安全性について徹底的にテストされていますが、車への取り付けは自己責任でお願いします。


・Car Magrav Japanese v.3のプラス端子とマイナス端子を接触させないでください。故障の原因となります。


・バッテリーに接続するときは、Car Magravをバッテリーに接続する前に、極性が正しいことを確認してください。


・本製品を開封後7日以内に不具合が発見された場合は、同じ製品に交換することができます。その場合は、送料をご負担の上研究所に郵送してください。


・私たちはプラズマ技術を研究する独立した研究機関です。ハイレベルな研究を維持するために、寄付(ペイパルのアカウントを使用することができます)にご協力ください。研究成果としてフィードバックさせていただきます。


・よりパフォーマンスの高いデバイスを開発するためにはデータが必要です。Car Magravをご使用後、我々の研究所に燃費データをお送りいただけると大変助かります。その場合、Car Magrav使用前と使用後のデータを合わせてお送りください。ご協力よろしくお願い致します。

<IZUMI自然エネルギー研究所について>


IZUMI自然エネルギー研究所は、プラズマエネルギーについて研究する独立した研究機関です。プラズマ技術を通じて私たちは2年間とりわけフリーエネルギーを中心に研究してきました。具体的には、プラズマ装置の研究開発やナノテクノロジーなどの研究と応用を通してです。現在、オフグリッド発電機の開発に専念しています。

 

今回のCar Magrav Japanese v.3は、その研究開発の一環です。私たちは、人類、動物や植物、そして地球に貢献する研究機関として、プラズマに関する研究を続けて、世界をリードしていきたいと考えています。

IZUMI自然エネルギー研究所

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