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執筆者の写真IZUMI自然エネルギー研究所

IZUMI自然エネルギー研究所がこれまでに開発してきた技術について

<当研究所が取り組んできたこと>


IZUMI自然エネルギー研究所では、これまでの8年間、主に節電技術の研究をしてきました。


これについては、日本で使われている家庭用の単相100V、単相200V、工業用の三相200Vのすべてに対応できます。


発電については、無電源でのLEDライトの点灯に成功しましたが、実用レベルにもっていくための研究を日々積み重ねています。


これについては、携帯電話ぐらいの充電可能なデバイスの開発を目指しています。


電磁波関連技術については、当研究所の商品では「いやしろさま」が最初に形として現したものですが、発端は人体への電磁波の影響を調べるために、安全性の観点からまずは植物で電磁波(高周波)の照射実験を開始したことにあります。


結果は驚くべきものとなったのですが、ここでは割愛します(いい影響か悪い影響かでいうと、悪いです)。


電磁波の有害性というのは、言われるようになってからもう25年くらい経ちます。


ただ、害があっても通常は電波の指向性や強度の関係でほとんどわからない程度であり、また日常生活を送っていく上でスマホやパソコンでのWIfi使用がなくてはならないものに現代生活ではなっていますから、うまく付き合うことが重要です。


そこで、当研究所では、2016年のマグラブ実験開始からほどなくして、電磁波対策にプラズマテクノロジーが応用できないかということを研究してきました。


その関係で、2017年に鹿児島で日本発となるヘルスユニットのワークショップを開催しました。


ヘルスユニットはマグラブとほぼ同時期にリリースされた治療装置で、プラズマテクノロジーのみを使って作られています。


海外では医師が癌などの難病治療に実際に使って結果を出してきているものですが、日本では厳しい法規制があるため、当研究所ではこれまで大々的に広めてはきませんでした。


しかし、私は研究だけは続けてきていまして、ここ1年くらいは「植物波動療法」というものを開発し、その検証を積み重ねています。


お医者さんでヘルスユニットや植物波動療法を試されたい方は、当研究所までご一報ください。


あとは、自動車の燃費改善技術についても、ここ数年かなり熱心に取り組んできました。


これもマグラブと類似の技術が使われていて、カーマグラブという名称でリリースしています。


実は最近になって発表したプラズマアキュムレーターの根幹技術がカーマグラブでも使われていて、企業がらみなので詳細については言えませんが、一言でいうと、これまでの経験則に根差した科学的有効性の端緒が見えてきています。


こうやってみると、幅広くいろんなことを研究してきたように見えますが、ヘルスユニットはともかく、エネルギー分野とくに節電技術に関しては一本の理論的軸があります。それはACだけでなくDCにも有効であり、しかもそれが必ず「電源部に作用させるようにしなければならない」という技術的なポイントが見えてきたのです。


<当研究所が開発に取り組んできた技術>

・単相100V/200V節電技術 ← マグラブ/PPU

・三相200V節電技術 

・放射エネルギーを用いた発電技術

・自動車用燃費改善技術 ← カーマグラブ

・電磁波関連技術 ← いやしろさま

・植物波動療法 ← 改良版ヘルスユニット

・重力制御技術



(サボテンには驚くべき性質があり、電磁波を吸収し熱エネルギーに変換する性質があります。現在、サボテンと電磁波吸収効果のある装置を組合せたエネルギー装置を開発中です)



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