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IZUMI自然エネルギー研究所
11月26日読了時間: 3分
削減の鍵は電力消費によりコンセントの電気抵抗を下げることにある
(前回の記事の続きです) 今回のデータの最大の特徴は、消費電力がほぼ照明、パソコンとエアコンのみの状況で、エアコンが稼働しなくなった時の家全体の消費電力において、マグラブの効果前と効果後のデータがとれたことです。 さらに、エアコン近くのコンセントにつけていたのはPPU(ブー...
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11月25日読了時間: 4分
最小限の構成でマグラブの実力を測った場合の検証結果
先日、アパートで最小の構成でマグラブの実力を測った場合の最新の結果をご紹介しましたが、全期間を検証するために、電力会社から全データを取り寄せて分析してみた結果、興味深い事実が判明しました。 アパートの消費電力の推移とグラフにありますが、はっきり言ってしまうと、ここは当研究所...
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10月26日読了時間: 5分
「いやしろさま」の研究・開発は、電磁波の危険性を説く者を陰謀論者扱いする人達への反証として始まった
いやしろさまは、Keshe財団が開発したマグラブ(Magrav)から生まれた当研究所のオリジナルデバイスです。 マグラブは節電装置としてKeshe財団から2015年に全世界にリリースされました(特許フリーの青写真として)。...
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10月13日読了時間: 2分
プロフェッショナルコース山口開催のお知らせ
「マグラブを一から自分で好きなだけ作れるようになりたい」という願いをかなえ、さらにマグラブワークショップをビジネスとして展開できるようになるためのコースが、プロフェッショナルコースです。 この度、当研究所の節電・電磁波技術を副業として生かしたり、ライフワークとして楽しみたい...
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6月5日読了時間: 2分
マグラブと炭素埋設との共通性/マグラブのもつ未知のエネルギーとは
楢崎皐月の『静電三法』は、マグラブ研究者には必須といっても過言ではないくらい、重要な情報が多く記されています。 特に重要なのは、炭素埋設法の部分で、これは端的に言えば、土地をナノコートする方法だと言い換えてもいいと思います。...
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6月4日読了時間: 3分
マグラブは参入障壁は低いが、そのほとんどが長続きしない。その理由は、模倣のみに終始し技術的な掘り下げがないため
マグラブ技術は、この8年間、節電と電磁波対策(イヤシロチ化)の2つの方向性から追求してきました。 その核心部分はナノ技術で(ナノコーティング&GANS)、しかもそれ自体が重要というより、その応用(使い方)が重要であるという結論に到達するのに、それほど時間を要しませんでした。...
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5月7日読了時間: 2分
社会的責任論からみた節電技術のあり方とは
今日は、社会科学的な因果関係と自然科学的な因果関係の大きな差異について少し考えてみたいと思います。 一般に科学では、ある事実について、あるかないかという二者択一の状況があった場合、結果に至るまでのプロセスを論理的に明らかにします。...
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5月4日読了時間: 3分
マグラブは製作も使用も反応プロセスを伴う
現在、当研究所のマグラブワークショップ(WS)は2日間でおこなっていますが、ワークショップだけでは完成できないため、大部分の作業は私が事前におこなっています(マグラブコイル作成、ナノコーティング、GANS製作)。 通常、この準備をするのに2~3週間かかります。...
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5月2日読了時間: 2分
インスピレーションは過去の膨大なデータの集大成
最近、私がマグラブ研究を始めたばかりの頃のマグラブを修理させていただく機会があり、いろいろと新たな発見があり勉強させていただきました。 過去の自分の装置が勉強になるというのは、一見すると不思議な表現ですが、当時の技術やそれにまつわるインスピレーションなどを過去記事で見ていく...
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4月27日読了時間: 3分
3つの領域とは
昨日、3つの領域についての話をしました。 私の投稿をずっと見てくださっている方向けなので、若干わかりにくかったかもしれませんが、基本、私は同じことしか繰り返していません。 3つの領域とは、マグラブでいうと、①ライブ(ライブ1-ライブ2)、②ライブ―ニュートラル、③アース―ア...
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4月27日読了時間: 4分
最高レベルの技術的共有の意義と、さらにその先にあるものへ
プラズマアキュムレーターワークショップ後の感想の続きです。 一口に技術的なサービスといっても様々であり、その中でワークショップという形式を当研究所では採用してきました。 これは大企業ではなかなか出来ないサービスの提供で、当研究所の最大のメリットといってもいいと考えています。...
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4月11日読了時間: 2分
マグラブを作る上でのコツ
昨日、「アリゾナバージョン」のお話をしました。 少し難しいなあと思われた方もいらっしゃるかもしれません。 私が言いたいのは、マグラブを作る上で電気理論とか回路図とか、そういったことを勉強しなければいけないという意味で申し上げたわけではないということです。...
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4月10日読了時間: 2分
「アリゾナバージョン」について
今日はマグラブの話をしたいと思います(いつもやないかい!というツッコミはなしでお願いします(笑)) 「アリゾナバージョン」という回路があります(イラスト)。 これは私が考えたマグラブの回路で、2017年にペルーに行く直前には少なくとも完成していた記憶があります。...
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4月6日読了時間: 3分
CO2 GANSの名称由来となった静電引力はマグラブの節電効果に密接に関係しているかもしれない
CO2 GANSという物質があるんですが(主に酸化亜鉛で構成されている化合物)、その名称の由来となったのは、GANS生成中にCO2を空間から吸収しているという事実でした。 過去に空気中のCO2濃度が測定されたりして、その様子がシェアされてきてはいたんですが、いまいちピンとこ...
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4月3日読了時間: 3分
マグラブのもつさまざまな機能について
マグラブは節電装置であり、環境浄化装置であり、ヒーリング(癒し)装置でもあります。 節電はわかりやすいですよね。文字通り、環境抵抗を下げてエネルギー効率を改善する機能です。 その他にも、ナノレイヤやGANSの電磁波吸収機能を使って、空間の電磁波を吸収して電気に変えたり、余分...
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IZUMI自然エネルギー研究所
3月29日読了時間: 3分
IZUMI自然エネルギー研究所がこれまでに開発してきた技術について
<当研究所が取り組んできたこと> IZUMI自然エネルギー研究所では、これまでの8年間、主に節電技術の研究をしてきました。 これについては、日本で使われている家庭用の単相100V、単相200V、工業用の三相200Vのすべてに対応できます。...
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3月22日読了時間: 1分
IZUMI自然エネルギー研究所の名称由来について
IZUMI自然エネルギー研究所という名称にある「自然エネルギー」は、実はフリーエネルギーの言い換えなんです。 フリーエネルギーというと、いろいろと問題がありますし、カムフラージュしてます(笑) ですが、私の願いは、その技術開発にあります。...
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2022年6月5日読了時間: 2分
当研究所の技術提供に関するこれからの展望(国内・海外)
現在、国内からは、省エネ関連の企業案件を1件いただいている他、契約段階に至っている発電技術関連の案件が1件、他方で海外からは、バッテリー関連の技術提供依頼のオファーが1件きています。これについては現在契約交渉中です。 当研究所の技術はもともとはKesheテクノロジーから出発...
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IZUMI自然エネルギー研究所
2020年5月15日読了時間: 6分
開発中の次世代マグラブコイルによる直接的な電磁波低減の測定結果について
今日ご紹介するのは、今開発中の次世代マグラブバージョン3の電磁波軽減機能についてです。 一口に電磁波といってもいろいろあるのですが、ここで問題にしたいのは我々の日常生活において時として問題になりうる低周波(LF)や高周波(RF)についてです。...
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2020年4月11日読了時間: 3分
環境電位の意味と、それを使った節電技術の要点について
銅コイルに酸化被膜を形成するプロセスを「ナノコーティング」といいます。「ナノ」というのは「細かい」という意味で、最近ではいろんなところでよく使われるようになりました。
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