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執筆者の写真IZUMI自然エネルギー研究所

「いやしろさま」の研究・開発は、電磁波の危険性を説く者を陰謀論者扱いする人達への反証として始まった

いやしろさまは、Keshe財団が開発したマグラブ(Magrav)から生まれた当研究所のオリジナルデバイスです。


マグラブは節電装置としてKeshe財団から2015年に全世界にリリースされました(特許フリーの青写真として)。


当時は、日本でも一部の人達からかなり注目され、ついにフリーエネルギー装置が誕生したのかと言われていました。


実際にはそこまでではなかったんですが、8年間検証してみると、節電装置としての要素はもっており、しかも空間から電磁波を吸収しそれを電気に変えている側面があることがわかり、確かにフリーエネルギーの要素は持っていることがわかりました。


その研究課程で、マグラブが使うナノレイヤ(ナノコーティング技術)は、放射線を吸収することがわかりました。


というのも、Keshe財団が2011年の東日本大震災の時に、東京電力(TEPCO)に技術提供を無償でしていたことがわかり、その中で、Keshe財団が日本の他の民間企業に独自に検証させたところでは、ナノレイヤは約30%程度の放射線のreduction効果があるということでした。


放射線は電磁波の一種ですから、私はもしかしたら携帯などから出る電磁波もナノレイヤで吸収できるのではないかと思い、それ以来様々な検証をしていくことになりました。


そもそも電磁波は危険なのかということ自体の検証も含めてですね。


というのも、当時、5Gに関してさかんに議論されていた時で、5Gの危険性を示すような実験結果がSNS等でアップされていたりしていたので、それは本当なのか?というところから私自身の検証はスタートしました。


というか、そもそも海外では電磁波の危険性についてはかなり真剣に取り上げられていて、その証拠に、車から出る電磁波の基準値が欧州では日本より厳しく設定されているために、日本の車をそのまま海外には送れない場合があるといったことも耳にしたりします。


そのくらい、日本では電磁波の危険性についてはほとんど、意図的と思えるくらいに語られていないのです。


なので、ちょっとでも電磁波が危険と言おうものなら、それこそ陰謀論扱いされかねない状況でした。


そういった状況は私自身把握していましたから、電磁波は危険という安易な考え方や言い方はせずに、まずは自分自身で実験をして確かめてみようと思ったのです。


そして、植物の発芽実験からまずはスタートし、携帯のWifiルーターから出る大量の電磁波を植物の種子に浴びせた場合に、植物の発芽はどのように進行していくのかを(ちゃんと発芽するのかを含め)実験してみることにしました。


その経過も以前は当研究所のブログに書いてあったのですが、なぜかブログが突然閉鎖されてしまい、そのデータは全て消えてしまいました。


なので証拠は残されていないのですが、私の記憶でお話ししますと、結論的に、発芽はちゃんとして、電磁波を浴びせない対照実験のものよりも、初期の頃は発芽・発育は促進されました。


しかしながら、その後、少しずつ根の方から腐り始めて、最終的には全ての芽が枯れました。


対照実験のほうでは全く枯れませんでしたから、電磁波は確かに、植物の発芽・生育に問題があることがわかったのです。


あとは自分自身を被験者にして、Wifi電磁波ルーターを自分自身の作業スペースのすぐ隣において、私自身に、1日10時間以上、大量の電磁波を浴びせる実験を始めました。


その結果、一番顕著に表れたのは、風邪のような症状が身体に出始めたことでした。


私はめったに風邪をひかないんですが、その時だけは頻繁に風邪に似た症状が出るようになりました。


そういったことから、私は電磁波(特に携帯電話などの高周波帯域)については、身体に対しても何らかの悪影響を与えている可能性が高いのではないかという結論に達しました。


同時に、いやしろさまで現在使っているGANSボール回転装置(ダイナミックコアリアクター)を使って、電磁波から影響を受け始めた身体が回復出来るかどうかも試してみたところ、使わない場合と比べて、明らかに電磁波から影響を受けにくくなっているのを感じました。


こういった実験をふまえて、Kesheがプラズマエネルギーと呼ぶエネルギーは、単にナノレイヤが放射線や電磁波を吸収するだけでなく(ダイナミックコアリアクターによる電磁波吸収実験も別のところでしています)、電磁波から影響を受け始めた身体をリバランス(再調整する)作用もあることがわかってきました。


こういった経緯を踏まえつつ、あとはKesheがプラズマエネルギーと呼んだエネルギーを自分なりに検証するために、今までご紹介してきたような水のpHレベル上昇実験だったり(完全にガンズと非接触の水のpHレベルが上昇する)、ダイナミックコアリアクターが携帯Wifiの高周波を吸収していると思われる事象を観察したり、ナノレイヤが電磁波を吸収していると思われる事象を通して、通常の電磁波のスペクトルに収まらない領域でGANS物質がスカラー波(縦波)のような物理的なエネルギー波を出している可能性が高いことがわかり、そのエネルギーこそKesheがプラズマエネルギーと呼んだものの正体なのだろうという自分なりの結論に達しました。


こういった一連の仮説・検証を通して、マグラブは単に電気代を節約するだけではなく、その背後で使われているナノレイヤやGANSが電磁波(放射線)を吸収したり、さらには人体の再調整も行っている可能性が高いことに鑑み、これを装置として開発しようと考え、当初の実験開始から1年以上の歳月をかけて「いやしろさま」を開発しました。


以上が、いやしろさまが生まれるに至った真の理由です。




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