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  • 執筆者の写真IZUMI自然エネルギー研究所

「アリゾナバージョン」について

今日はマグラブの話をしたいと思います(いつもやないかい!というツッコミはなしでお願いします(笑))


「アリゾナバージョン」という回路があります(イラスト)。


これは私が考えたマグラブの回路で、2017年にペルーに行く直前には少なくとも完成していた記憶があります。


というのも、ペルーには当時、Keshe財団の公式ファクトリーがあり、新しい技術の研修に行ったんですが、そこで「アリゾナバージョン」の話を皆にしたとき、そのネーミングを皆に笑われたので、少なくともその時にはこの回路が存在していたことだけは確かです。


ネーミングはさておき(笑)、この回路は今でもかなり有効だと考えています。


この回路の特徴はなんといっても起電力の高さにあり、オフグリッド時にだいたい2.5~3.5V程度の起電力を持ちます。


これがすごいことだというのは、マグラブを作ったことのある人ならおわかりいただけると思います。


従来は、この起電力の高さにはどんな意味があるのか謎だったんですが、現在の私の見解では、この起電力は、いわゆる有効電力との関係における電圧、すなわち微弱電流が存在している状態での電圧だと認識しており、私の言い方でいうところの「イオン流」を形成している傍証となるものです。


このイオン流がマグラブreduction(削減)のポイントなのだということは、幾度となくご説明させてきました。


古くても、良いものは良い。


これが今日の結論です(笑)


ぜひ皆さま、「アリゾナバージョン」をお試しください。



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