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チャクラと周波数の関係性について

  • 執筆者の写真: IZUMI自然エネルギー研究所
    IZUMI自然エネルギー研究所
  • 4月9日
  • 読了時間: 3分

いわゆる気などのエネルギーの場合、その判断する指標が存在しないので客観性を測るのが難しいところではありますが、チャクラとして知られる身体的反応をメルクマールにすることで、各周波数同士において距離感とでもいうべきある種の「違い」が浮き彫りとなってきます。


先日、528Hzの特徴については述べたので割愛しますが、今回はそれ以外の周波数について、特にどのチャクラが反応したのかについて、ざっと見ていきたいと思います。


まず963Hzです。これは、第3チャクラから第4チャクラにかけて反応し、特に第3チャクラに対して強く反応しました。


第3チャクラは太陽神経叢に相当すると思われるポイントです。


741Hz。これは第4チャクラ(ハートチャクラ)に反応しました。


ハートチャクラは多次元ボディーにつながっているゲートで、愛や感謝のエネルギーを強く受け取るポイントです。


396Hzは、第3チャクラと第6チャクラに反応しました。


第6チャクラは「第三の目」として知られるポイントで、アカシックレコードなどと呼ばれる情報源につながるゲートになっています。


444Hzは第4チャクラに反応しました。


888Hzは第6チャクラに反応しました。


639Hzは第3チャクラに反応しました。


1111Hzは、第1~第2チャクラ、第4~第5チャクラ、第6チャクラと広範囲にかけて反応し、特に第6チャクラに強い反応がありました。


1888Hzは第5チャクラと第6チャクラに反応があり、第6チャクラが最も強い反応を示しました。


どのチャクラに反応するかによって、エネルギー的な傾向が経験則的にわかります。


チャクラには明白な科学的根拠といえるものはありませんが、多くの人の経験則によってもたらされた体感的報告により、ある程度、似通った特徴が報告されていて、それを言葉で表現したものがチャクラのイラスト図であると考えていただいてもいいかもしれません。


あとは、上でふれていない528Hzについては、自律神経系・内分泌系に対して強いストレス軽減効果をもたらしたという科学論文があります。

(Effect of 528 Hz Music on the Endocrine System and Autonomic Nervous System)


528Hzについては、私の場合、特定のチャクラが反応することはなかったんですが、足から太ももにかけて強いリラックス感が感じられた他、いわゆるシータ波やデルタ波を誘発していると思われるような眠気がやってきました。


眠気や眠りというのは実は変性意識状態に入っているサインであることがあります。


ヘルスユニットやマグラブに、今後、当研究所が使う予定の周波数調整機能の中で、今回は主にソルフェジオ周波数についての体感的検証についてまとめてみました。


マグラブやヘルスユニットコイルを使うと、特定の周波数をスピーカーにように流せることが判明していて(実際には音は一切出ていません)、周波数による心身のリラックス効果によってマグラブやヘルスユニットの効果を最大限に高められる可能性があります。


最近はもっぱらこの方向から、マグラブやヘルスユニットの研究を進めているところです。


まるで雲をつかむような領域であっても、それぞれの違いを共通の感覚に置き換えることで、これを相対的な物差しとして分析の手がかりを得ようというのが狙いとするところです。


科学的な確かさを求めることは、もちろん大切なことではありますが、気功麻酔のように科学が完全に把握しきれていない領域というのが存在しているのも、また事実です。


未知の領域についても様々な可能性を切り捨てずに、真実は何かについて、これからも私なりに探求していく所存です。


(参考記事)ソルフェジオ周波数とは



★チャクラと人体の対応図は、フリー素材から使わせていただきました。



 
 
 

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