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ハーブGANSのエネルギー調整とその変化について

  • 執筆者の写真: IZUMI自然エネルギー研究所
    IZUMI自然エネルギー研究所
  • 5月5日
  • 読了時間: 3分

当研究所のハーブGANSですが、今はローズマリー、スギナ、よもぎで試しています。


実験のポイントは、その植物がもつエネルギーをGANSとして取り出せるかという点です。


GANSに植物のエネルギーを転写するのではなく、GANSを触媒にしてその植物本来のエネルギーを取り出せるかという点がポイントです。


微妙ですが、ベクトルが異なっています。


そのために、植物本来の生命力を引き出すことが求められます。


フラワーエッセンスのやり方を参考にしたんですが、実際に検証しながら行ってみたところ、確かに花が咲いている時だけ植物のエネルギーが変わります(強くなります)。


しかしながら、花が咲き終わった後はどうかというと、その場合でも植物のエネルギーを引き出す方法をみつけました。


そのやり方を使って、植物の生命力を保持したその植物固有のGANSを、既存の苛性ソーダ法やCO2などの力を借りなくても出来ることに気付いたのです。


ではなぜそれをさらに既存の3種GANSやリアクターを使ってエネルギー調整をしたかというと、エネルギー的な変化をみるためです。


CH3リアクターや、3種GANS、ピラミッド型のオルゴナイト、パワーストーン、それらをVital-Xテクノロジーを使った光蘇プレートの上に載せ、写真のような「生命の樹」の位置関係を形成して、エネルギー的な微調整を行いました。


現在、12時間程度経過していますが、ハーブGANSのエネルギーがさらに素晴らしいものに変わっています。


いろんな方向に向いていたエネルギーがハートチャクラで収束していく感じです。


ローズマリーなど調整前から強かったハーブのエネルギーはよりマイルドに変わり、逆に調整前は弱く感じられたスギナやヨモギのエネルギーが強く、しかも奥行きが感じられるようになりました。


ハートチャクラは多次元的領域なので三次元空間で表現するのは難しいですが、仮に球体で表現すると、エネルギーの調整をするにしたがって球体のどの部分で共鳴するかが微妙に変化します。


球体の中で、エネルギーが響き合っているかのようです。


しかもこれは自分自身の中心からきているエネルギーです。


外部からではなくて。


外部からきているように感じられることもありますが(手をGANSにかざした時に手のひらで感じる)、その場合でも、自分が手のひらだと感じている「自分自身」からエネルギーを私の場合感じます。


ですから、本当は手のひらで感じているわけではないのだと思います。


この点、「生命の樹」の形状はエネルギーの調整効果として非常に優れた側面を持っていて、まとまりのないハーブGANSのエネルギーを調整し、それを自分自身の中心に収束させ、穏やかな状態にするのに役立っていると感じました。


しかも、生命の樹はチャクラに部分的に対応していると感じられ、今回の3種類のハーブGANSも、第1~第2チャクラに反応するスギナやヨモギと、最初から第4チャクラに反応したローズマリーを分けて配置しています。


というか、見た目ではわかりませんが、私の中では写真のような配置には明確な意味合いが存在しているのです。


ちなみに、GANSによるエネルギー調整後、ハーブGANSは第4チャクラや第6チャクラにも反応するようになりました。


植物のもつ力というのは予想以上であり、驚くべき癒しの力を秘めています。


古代の医師は、ハーブを使って患者の治療にあたっていたというのも、十分うなずける話です。









 
 
 

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